モテの定義についてー「モテる」とはー
前回の記事では本ブログの目的はモテる人間になることであると述べた。
では、「モテる」とは一体、いかなる状況、状態を指すのであろうか。
本記事ではその定義を行っていくこととしよう。
何事を成すにも成功している状態を定義しイメージできなければ、そこへの到達のプロセスを描くことなど不可能であり、定義を確認することは重要なことである!
はい。じゃいってみよー。
「モテる」を漢字表記すると「持てる」である。三省堂 大辞林によれば、
も・てる [2] 【持てる】
とある。今回は①の意味を採用するのが妥当だろう。
そう、モテるとは人気があってちやほやさらるということである。そして、特に異性からの好意をさす。
つまり、モテるとは…
沢山の異性から人気がありチヤホヤされることであり、要は沢山の女性とおセックスができる状態。そういうことだ。
但し、僕の中のモテるの定義はこれとは若干異なるように思う。というのも、凄腕ナンパ師の中には即数をひたすらに稼ぐ者がおり、その姿を見ていて、単に沢山の女性とおセックスができることは本当に幸せなことのようには思えんからである。彼らは即数を追うことで自分の首を絞めているのではないかとすら感じる。
したがって、
沢山の女性から言い寄られながらも、自分の本当に好みの数人とだけおセックスができる、時々はそれ以外の女性ともおセックスができる。僕はそんな状態をモテと定義しよう。
ていうか、セックスばかりに現を抜かしているほど人生に時間は無いしね。
今日はこの辺で。